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神社お寺の参加申込は2024年11月30日開始予定です
セカンドライフの神社やお寺
現実世界と同じように、仮想世界であるセカンドライフにも日本の神社・お寺が存在します。セカンドライフのユーザーは、心の安らぎを得るために作られた場所を象徴的に神社・お寺と呼び、自由にその場所を訪れ、景色を楽しみながら祈りを捧げます。もしもどこかで聞いたような名前があったとしても、それはオマージュであり、実際の宗教施設との関わりはないでしょう。セカンドライフの神社・お寺で祀られている存在は多種多様であり、まるで「八百万に神が宿る(God dwells in all things)」という言葉を具現化しているかのようです。
御朱印とは
御朱印とは参拝の証明として和紙に印を押して日付を記入したものです。現実世界でも御朱印帳と呼ばれる帳面を用意して神社・お寺を巡り御朱印を保存する「御朱印あつめ」が人気になっています。
御朱印プロジェクトについて
2024年1月、総勢64の神社・お寺がそれぞれ独自の御朱印テクスチャを頒布する活動を御朱印プロジェクトと名付けて行いました。テクスチャは御朱印帳や表示パネルに納めることができるものでセカンドライフユーザーの思い出づくりに貢献し、日本の外から参加したユーザーは、日本の習慣・文化に触れることで異国の旅を満喫しました。
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